「日本創新党」結党記者会見に於ける
上甲 晃「よい国つくろう!日本志民会議」志民運動本部長コメント
「よい国つくろう!日本志民会議」を代表して、新党結成の発表をさせていただきます。既に私どもが新党を結成することにつきましては、「山田、中田両氏が新党結成」とか、「首長新党」といった形で報道されておりますが、残念ながら、新党設立の基本となる、私どもの思いは、取り上げられていません。
新党設立の最大の動機は、国民の政治の現状に対する怒りと危機感にあります。「日本の政治をこのまま、手をこまねいて放っておくわけにはいかない」という、国民の切実な思いから始まっているのです。今、心ある国民は、「この政治が続けば、日本は、早晩、行き詰る」と思っています。
私たちは、日本の危機を見て見ぬふりをするのではなく、立ち上がる決心をしたのです。「もはや、我慢の限界。政治家だけに政治を任せておれない」。そんな止むに止まれぬ思いから、立ち上がりました。
私たちは、日本の政治がどんどん悪くなる責任の一端は、政治の主人公とも言うべき有権者にあると考えています。「この有権者にして、この政治家あり」です。しからば、政治を正すには、有権者が自ら変わるしかないと考え、“志を持って、日本の政治を変革する”ことを決断しました。
志ある国民を、私たちは、『志民』と呼ぶことにしました。『志民』とは、どんな人を指して言うのか。『志民三心』、すなわち、志民とは、三つの心を持った人のことであります。
まず、“自立の心”、次に、“和の心”、そして三つ目は、“公の心”です。
とかく、昨今、有権者は、依存の心、諍いの心、私利私欲の心で、政治家を振り回していることも否めない事実であります。「何とかしてよ、勝ち組・負け組、自分さえよければいい」。有権者がそんな意識を持つ限り、日本の政治は、絶対に力強くなりません。「“志の高い日本”は、志の高い国民の手によってのみつくることができる」と信じて、立ち上がります。
報道関係の方にひとつお願いがあります。政局の流れだけを見ていたのでは、私たちの活動の意義はご理解いただけないと思います。どうぞ、歴史の中で、私たちの活動を評価して、ご理解ご協力をお願いします。
上甲本部長の東京緊急キャラバンの講演をアップしました。
httpv://www.youtube.com/user/yoikunishimin#p/u/4/5HnpHZPIWg0
4月4日の日曜日、北陸地方の空はさわやかに晴れわたりました。
実行委員の方々と「雨よりはいいけど、あまりの花見日和も困るよね」と言いながら会場準備にとりかかります。
会場の野々市町情報交流館「カメリア」は、広大な敷地に立つガラス張りの美しい建物。中庭には人工池があり裏は芝生広場で、子供たちや家族連れが遊びに来ていました。
フラットな会場にみんなで椅子を並べ準備を整えて開始時間を待ちますが、開始5分前になっても、後ろ4分の1ほどは空席。だんだん実行委員会の皆さんの顔に焦りが見え始めます。
「やっぱりみんな花見に行ったのかなぁ」などと話していると、実行委員長の開会のあいさつが始まってから続々と入場する方が増え、最終的には300数十席が満席となりました。
上甲晃志民運動本部長は、前日に高松キャラバンで熱弁をふるったばかりにもかかわらず、疲れを微塵も感じさせない熱意で、「マスコミはこれまでの枠組みでしか物事をとらえられない。志民の手で全く新しい新党を」と訴え、会場から拍手が湧きました。
「自分食糧自給率から見えること」「日本を美しく」「地方・中小・グローバル」というテーマで三人の方の志民発表があり、いずれも身近なことから日本を良くしていこうという印象に残る話ばかりでした。
中田幹事長は、横浜市長時代の行政経験をもとに、経営感覚をもって政治をしなければいつか国家は破たんすると述べ、多くの聴衆がうなづいておられました。
終了後は上甲本部長の著書にサインを求めるため長蛇の列ができていました。また志民登録のカウンターにも多くの方が押し寄せ、対応に大わらわでした。
実行委員の皆さんは、最後の後片付けまできびきびと動いてくださり、本当にいつも頭が下がる思いです。
この多くのご期待を、現実の国づくりに生かしていかなければなりません。志民会議の重責を痛感しています。